Les Clefs d'Or 6月版
2005年 06月 26日
6/26…5h 200MB (ベース構築、kubuntu化、KDE3.4.0)
6/28…3h 215MB (mepisの機能移植、$HOMEの保存/復元スクリプト作成、xorg、grub)
6/29…5h 242MB (gcc-4.0、kernel 2.6.12、KDE3.4.1、解像度1280x800対応)
6/30…5h (wine_20050628-1_i386.deb作成中。)
(XFCE4へ移行することにする。KDE重い、使いづらい、起動しても実際はconsoleしか起動しない、以外とファイラが使いやすい、軽いため。)
(squashfs対応のため、起動スクリプト見直し中。対応完了すれば30MB容量削減出来る)
Ubuntuたん絵師"Piro"さんのサイト 【今回新しくなった点】
・Linux on Inspiron 700m855resolution 0.4
# make && strip 855resolution && cp 855resolution /usr/local/bin
# echo "/usr/local/bin/855resolution 5c 1280 800 > /etc/init.d/855resolution"
# ln -s /etc/init.d/855resolution /etc/rcS.d/S01855resolution
・O氏のためにGUIで~/以下をtar+bzip2保存(saveset.sh)/復元(loadset.sh)できるようにした。
・kernel 2.6.12+squashfs/unionfs/bootsplash gcc-4.0 Xorg6.8.2-10、KDE3.4.1
・ベースは Les Clefs d'Or(お気に入りの041027) + mepis3.3.1-1(最新の050611) + kubuntu(KDE3.4.1)
・キーボードようやく日本語標準になりました。ノーパンがメイン機となったおかげかと。
また、そのおかげでWin+Dで「デスクトップの表示」
Win+Rで「コマンドを実行」が起動できるようになりました。(もしくは画面左下の「実行」ぽちっと。)
konsole(cmdでも可)なりkwrite(notepadでも可)なり入力してソフト起動させます。
パス入力するだけでkonqueror起動しますし非常に便利。
【公開までのTODO】
・wine 6月号
・onscripter、xclannad最新版導入
・rdesktop導入し、いろいろ動作確認
【最低スペック】
メモリ:128MB(KDE起動するため100MB食われます)
CPU:coppermine(Pentium3)以降
【目指すところ】
・日本語コンソールがつかえ、日本語が打てること。
・あとブラウザ兼ファイラなkonquerorの使用。
・ファイル1つすら無駄のない完璧なちっこい環境。
Xで使用するフォントは「モナーフォント」と「ぱうフォント」のみでよかとです。
【wineのdebパッケージ作成方法】
・Wine最新版ソースをDL
・apt-get build-dep wineで必要なdevを用意できる。
・apt-get --build source wine
apt-get install build-essential devscripts dh-make lintian gnupg
$ export DEBEMAIL="pmqc4y0010427@hotmail.com"
$ export DEBFULLNAME="tukiyo"
$ tar xvfz hoge-0.1.tar.gz
$ cd hoge-0.1
$ dh_make
s : 1つのパッケージとして作成
m : 複数のパッケージに分割して作成
l : ライブラリのパッケージとして作成
k : カーネルモジュールのパッケージとして作成
$ debuild
【残作業】
・grubの画像入れ替え(ubuntuたんZOOMとおもわれ)
・bootsplashの画像入れ替え(画像捜索中。たしか254色制限あったかな)
・init代替を試してみる
・無線LAN使えるようにしなきゃ
・その他沢山
6/28…3h 215MB (mepisの機能移植、$HOMEの保存/復元スクリプト作成、xorg、grub)
6/29…5h 242MB (gcc-4.0、kernel 2.6.12、KDE3.4.1、解像度1280x800対応)
6/30…5h (wine_20050628-1_i386.deb作成中。)
(XFCE4へ移行することにする。KDE重い、使いづらい、起動しても実際はconsoleしか起動しない、以外とファイラが使いやすい、軽いため。)
(squashfs対応のため、起動スクリプト見直し中。対応完了すれば30MB容量削減出来る)
Ubuntuたん絵師"Piro"さんのサイト
・Linux on Inspiron 700m855resolution 0.4
# make && strip 855resolution && cp 855resolution /usr/local/bin
# echo "/usr/local/bin/855resolution 5c 1280 800 > /etc/init.d/855resolution"
# ln -s /etc/init.d/855resolution /etc/rcS.d/S01855resolution
・O氏のためにGUIで~/以下をtar+bzip2保存(saveset.sh)/復元(loadset.sh)できるようにした。
・kernel 2.6.12+squashfs/unionfs/bootsplash gcc-4.0 Xorg6.8.2-10、KDE3.4.1
・ベースは Les Clefs d'Or(お気に入りの041027) + mepis3.3.1-1(最新の050611) + kubuntu(KDE3.4.1)
・キーボードようやく日本語標準になりました。ノーパンがメイン機となったおかげかと。
また、そのおかげでWin+Dで「デスクトップの表示」
Win+Rで「コマンドを実行」が起動できるようになりました。(もしくは画面左下の「実行」ぽちっと。)
konsole(cmdでも可)なりkwrite(notepadでも可)なり入力してソフト起動させます。
パス入力するだけでkonqueror起動しますし非常に便利。
【公開までのTODO】
・wine 6月号
・onscripter、xclannad最新版導入
・rdesktop導入し、いろいろ動作確認
【最低スペック】
メモリ:128MB(KDE起動するため100MB食われます)
CPU:coppermine(Pentium3)以降
【目指すところ】
・日本語コンソールがつかえ、日本語が打てること。
・あとブラウザ兼ファイラなkonquerorの使用。
・ファイル1つすら無駄のない完璧なちっこい環境。
Xで使用するフォントは「モナーフォント」と「ぱうフォント」のみでよかとです。
【wineのdebパッケージ作成方法】
・Wine最新版ソースをDL
・apt-get build-dep wineで必要なdevを用意できる。
・apt-get --build source wine
apt-get install build-essential devscripts dh-make lintian gnupg
$ export DEBEMAIL="pmqc4y0010427@hotmail.com"
$ export DEBFULLNAME="tukiyo"
$ tar xvfz hoge-0.1.tar.gz
$ cd hoge-0.1
$ dh_make
s : 1つのパッケージとして作成
m : 複数のパッケージに分割して作成
l : ライブラリのパッケージとして作成
k : カーネルモジュールのパッケージとして作成
$ debuild
【残作業】
・grubの画像入れ替え(ubuntuたんZOOMとおもわれ)
・bootsplashの画像入れ替え(画像捜索中。たしか254色制限あったかな)
・init代替を試してみる
・無線LAN使えるようにしなきゃ
・その他沢山
by ayamem
| 2005-06-26 14:37
| Linux-1CD公開分