xDSL0.21改良版(150MB)
2005年 07月 05日
特徴
・XBOX用の小さなDebian。配布されてたんで自分用にチューニングしてみた。
XBOX用最小最速のLinuxを目指す
類似品にxebianやgentoox、xfedoraなぞありますが、それらより小型軽量起動が早い
仕様
・/イメージ1GB。そのうち使用量は300MB。swapが512MB
・パスワード→xdsl:xdsl、root:root(そのまんまやね)
・起動時自動でxdslユーザでX(fluxbox)起動します。コンソールにてsuなりsudo suなり。
・DHCPにてIP取得しますんで。
・aptitude入ってます。sources.listもちょこっと。お好きに
・SWAP512MB用意。起動したら64MB食われるので必須だね。rc5.dにて自動マウント
・Eドライブに展開するだけなので私的にインストール・バックアップが簡単になった
・default.xbeをxebianのものに差し替えることで、起動速度の向上。1分ジャスト?
・wine6月号。ToHeart2はメモリ不足で無理だけど、CloverHeart'sなら完璧。
・rdesktop自分用に仕込み。
・英語/日本語キーボード切り替える時はxsetup.sh
・smbfs導入。Windowsの共有フォルダをマウントする際は、
smbmount //192.168.3.2/work /mnt/workなんて感じで。
・日本語入力はどうしようかな・・・
追記
・e:\が/dev/hda50であること重要ね。違う方はird-loop.gz内該当部分修正してください。
既出だが非常に便利な技発見したので書くよ。
XBOXは電源投入後 c:\evoxdash.xbe を起動時読みにいく。
そこで、xbmc→c:\直下へコピー。
xbmcのdefault.xbeをevoxdash.xbeへリネームすれば電源ON時XBMCが起動します。
ついで。FATXの制限
・ファイル名の長さは拡張子含めて42byte以内(半角42文字)
・使えない文字コードは < > = ? : ; " * + , / \ | を含む文字
・1フォルダ内のファイル数は4096個まで
・XBOX用の小さなDebian。配布されてたんで自分用にチューニングしてみた。
XBOX用最小最速のLinuxを目指す
類似品にxebianやgentoox、xfedoraなぞありますが、それらより小型軽量起動が早い
仕様
・/イメージ1GB。そのうち使用量は300MB。swapが512MB
・パスワード→xdsl:xdsl、root:root(そのまんまやね)
・起動時自動でxdslユーザでX(fluxbox)起動します。コンソールにてsuなりsudo suなり。
・DHCPにてIP取得しますんで。
・aptitude入ってます。sources.listもちょこっと。お好きに
・SWAP512MB用意。起動したら64MB食われるので必須だね。rc5.dにて自動マウント
・Eドライブに展開するだけなので私的にインストール・バックアップが簡単になった
・default.xbeをxebianのものに差し替えることで、起動速度の向上。1分ジャスト?
・wine6月号。ToHeart2はメモリ不足で無理だけど、CloverHeart'sなら完璧。
・rdesktop自分用に仕込み。
・英語/日本語キーボード切り替える時はxsetup.sh
・smbfs導入。Windowsの共有フォルダをマウントする際は、
smbmount //192.168.3.2/work /mnt/workなんて感じで。
・日本語入力はどうしようかな・・・
追記
・e:\が/dev/hda50であること重要ね。違う方はird-loop.gz内該当部分修正してください。
既出だが非常に便利な技発見したので書くよ。
XBOXは電源投入後 c:\evoxdash.xbe を起動時読みにいく。
そこで、xbmc→c:\直下へコピー。
xbmcのdefault.xbeをevoxdash.xbeへリネームすれば電源ON時XBMCが起動します。
ついで。FATXの制限
・ファイル名の長さは拡張子含めて42byte以内(半角42文字)
・使えない文字コードは < > = ? : ; " * + , / \ | を含む文字
・1フォルダ内のファイル数は4096個まで
by ayamem
| 2005-07-05 01:09
| Linux-雑多