Linuxから目覚める僕らのiPod
2005年 11月 09日
1CDの応用でおもしろいこと思いついたためメモする。
つまりはBOOT革命動かなくて悔しがっているわけですが。
【起動の流れ】
・1CD Linux
→iPodマウント
→pivot_rootx
【利点】
・HDDブートできないマシンでもLinuxが起動できる。
ネカフェや人のマシンで手軽に自分のLinuxデスクトップを起動できる。
また、WineやVMWareを事前にiPod Linuxで設定しておくことで、どこでもexcelやWinアプリ開発環境・・・その使い方は無限大
・cloopではないため、パッケージの追加が可能。
イメージ容量でかくなるが無駄に60GBも搭載しているので10GB程度使用しても全く気にならない
つまりはBOOT革命動かなくて悔しがっているわけですが。
【起動の流れ】
・1CD Linux
→iPodマウント
→pivot_rootx
【利点】
・HDDブートできないマシンでもLinuxが起動できる。
ネカフェや人のマシンで手軽に自分のLinuxデスクトップを起動できる。
また、WineやVMWareを事前にiPod Linuxで設定しておくことで、どこでもexcelやWinアプリ開発環境・・・その使い方は無限大
・cloopではないため、パッケージの追加が可能。
イメージ容量でかくなるが無駄に60GBも搭載しているので10GB程度使用しても全く気にならない
by ayamem
| 2005-11-09 22:06