Tips
2004年 06月 14日
・HDD予約領域開放
# tune2fs -m 0 /dev/hdb1
・ネットワークカードDHCP/STATIC 切り替え方法
/etc/network/interfaces
/etc/network/interfaces-in
をviにてdhcp → static に書き換え。
・Bフレッツにてダイアルアップ接続する方法
$pppoeconf
の後、
/etc/resolve.conf
にPrimaryDNS、SecondlyDNSを記入。
・Debian系にてパッケージを入れ替え簡単にする方法
aptitudeを入れる。
・ユーザをグループに入れる
#usermod -G guest,music,game,..... username
・kernel入れ替え
kernelのソースを/usr/src に展開し、コンパイル。
その後 ./boot/arch/i386/bzImageを /boot/に vmlinuz-2.6.6
ついでに .config を /boot/に config-2.6.6 コピー
make modules_install にて、モジュールを /lib/modules/2.6.6 へコピー
/etc/grub/menu.lstに新カーネルを指定。
・anthyで日本語入力
anthy、uim-ximをインストール。
/etc/X11/Xsession.d/S91anthy というファイルを作り、以下の文字を記入。
export XMODIFIERS="@im=uim-anthy"
export GTK_IM_MODULE=uim-anthy
/usr/bin/uim-xim &
Xを再起動すると反映される。
・anthyをctrl+Spaceにて漢字変換開始する方法
~/.uim というファイルを作成し、以下の文字を記入。
(define-key generic-on-key? '(" "))
ウインドウマネージャ を再起動すると反映される。
・GCC3.4、CPP3.4、G++3.4を入れる方法
ここのパッケージ全てインストール
途中、適宜apt-get -f installしてやる必要あるかと。
/usr/bin/cpp、/usr/bin/g++、/usr/bin/gccのシンボリックリンクを変更。
・kita(2chビュアー)導入
コンパイルがkdeのdevelライブラリ要るよって言われて40MBも食いたくなかったから
rpmを変換して導入。今のところ問題なし。
・wine導入
Windowsがインストールされたパーティションをマウントする。
wineを解凍し、tools/wineinstall を一般ユーザにて実行。
※途中rootのパスワード聞かれる。
コンパイルに20分ほど時間がかかるが、自動でコンフィグをしてくれる。
・wineにてサクサクとアプリ起動
wineserverを常駐しておけば良い。
$ wineserver -p
・kdm
kdmにて自動ログイン可能やパスワード無しでログインなど、カスタマイズできる。
/etc/kde3/kdm/kdmrcファイルにて変更。
・VisualBoyAdvanceの設定
/etc/VisualBoyAdvance.cfgを編集。
・mplayer軽量化
mplayerをCPUにあったものをインストールする。(mplayer-686)
~/.mplayerにて以下記述。
vo=xv
ao=sdl
framedrop=on
geometry=1024:0
autosync=30
# tune2fs -m 0 /dev/hdb1
・ネットワークカードDHCP/STATIC 切り替え方法
/etc/network/interfaces
/etc/network/interfaces-in
をviにてdhcp → static に書き換え。
・Bフレッツにてダイアルアップ接続する方法
$pppoeconf
の後、
/etc/resolve.conf
にPrimaryDNS、SecondlyDNSを記入。
・Debian系にてパッケージを入れ替え簡単にする方法
aptitudeを入れる。
・ユーザをグループに入れる
#usermod -G guest,music,game,..... username
・kernel入れ替え
kernelのソースを/usr/src に展開し、コンパイル。
その後 ./boot/arch/i386/bzImageを /boot/に vmlinuz-2.6.6
ついでに .config を /boot/に config-2.6.6 コピー
make modules_install にて、モジュールを /lib/modules/2.6.6 へコピー
/etc/grub/menu.lstに新カーネルを指定。
・anthyで日本語入力
anthy、uim-ximをインストール。
/etc/X11/Xsession.d/S91anthy というファイルを作り、以下の文字を記入。
export XMODIFIERS="@im=uim-anthy"
export GTK_IM_MODULE=uim-anthy
/usr/bin/uim-xim &
Xを再起動すると反映される。
・anthyをctrl+Spaceにて漢字変換開始する方法
~/.uim というファイルを作成し、以下の文字を記入。
(define-key generic-on-key? '("
ウインドウマネージャ を再起動すると反映される。
・GCC3.4、CPP3.4、G++3.4を入れる方法
ここのパッケージ全てインストール
途中、適宜apt-get -f installしてやる必要あるかと。
/usr/bin/cpp、/usr/bin/g++、/usr/bin/gccのシンボリックリンクを変更。
・kita(2chビュアー)導入
コンパイルがkdeのdevelライブラリ要るよって言われて40MBも食いたくなかったから
rpmを変換して導入。今のところ問題なし。
・wine導入
Windowsがインストールされたパーティションをマウントする。
wineを解凍し、tools/wineinstall を一般ユーザにて実行。
※途中rootのパスワード聞かれる。
コンパイルに20分ほど時間がかかるが、自動でコンフィグをしてくれる。
・wineにてサクサクとアプリ起動
wineserverを常駐しておけば良い。
$ wineserver -p
・kdm
kdmにて自動ログイン可能やパスワード無しでログインなど、カスタマイズできる。
/etc/kde3/kdm/kdmrcファイルにて変更。
・VisualBoyAdvanceの設定
/etc/VisualBoyAdvance.cfgを編集。
・mplayer軽量化
mplayerをCPUにあったものをインストールする。(mplayer-686)
~/.mplayerにて以下記述。
vo=xv
ao=sdl
framedrop=on
geometry=1024:0
autosync=30
by ayamem
| 2004-06-14 21:36
| Linux-雑多